「幸せになれるアイディアをあなたへ」

グッデイ!ディズニーパパの教育系ブログへようこそ。
数あるブログのなかで私のブログまで辿り着いて頂き、貴重なお時間を使って頂きありがとうございます。
ここでは私のプロフィールを簡単にお伝えします。
あー、そんな人がこのブログを書いているんだって参考になれば嬉しいです。少しお付き合いください。(身バレしないように内容は少しぼかしています…)

暗闇の大海原を進む方にとって、「灯台の一筋の光の存在」になれるようなりたい!と思いアイコンを「灯台」モチーフにしています。宜しくお願い致します!!
プロフィール(人となり)
■関東在住
■妻、子ども2人と暮らしています
■持ち家あり(戸建)
■元銀行員で転職経験あり(銀行→ディズニー)
■銀行員時代は表彰を受けるなど、融資や個人資産相談業務で活躍
■国家資格FP2級技能士資格持っています
保有資格一覧
【国家資格】
・2級ファイナンシャル・プランニング技能士(個人資産相談業務)
・2級ファイナンシャル・プランニング技能士(中小事業主相談業務)
【民間資格】
・金融コンプライアンス・オフィサー1級(銀行業務検定協会)
・金融リスクマネジメント2級(銀行業務検定協会)
・金融個人情報保護オフィサー2級(銀行業務検定協会)
・デリバティブ3級(銀行業務検定協会)
・営業店マネジメントⅡ(銀行業務検定協会)
ほか多数(支店長になる資格基準をクリア)

趣味
■献血…必ず1年間に400ml(全血献血)を3回実施(通算10回以上実施しています)

■神社社仏閣巡り(文化財保護)…感謝状多数!

■散歩…時間があれば散歩し思考力を高める
■筋トレ…時間があればスクワット・プッシュアップ
■読書…移動時間や寝る前は読書してインプット→仕事やブログでアウトプット
■資産運用…NISA・つみたてNISA・ジュニアNISAなどを用いて非課税枠フル活用
■子育て…子どもたちといる時間は宝物
ディズニーパパの由来
■ディズニーで働いています(パークなのか、ストアなのか、オフィスなのかは明言を避けます…)
■ディズニーの教育を受けてきました。素晴らしい教育で、私自身も子育てで活かしている部分も多々あります。
■子育てって正解は無いですから悩みますよね。私のやってきたこと、これからやるチャレンジを共有して、「そうか、試してみよう」だったり「うちの子だったらこうしてみよう」とか、ディズニーで培ったアイディアをパパ(親)目線でお届けできたらいいな、それが幸せのきっかけになればもっといいなと思い「ディズニーパパ」のブログを始めました。
お届けしたい情報
このブログの主なコンテンツは①教育②資産運用③体験です。
読者想定は子育て世代です。
自分自身もそうですが、子育てって試行錯誤の連続ですよね。毎回、毎日ベストの選択が出来ているかと言われれば決してそうではないと思います。
そんななかで「私だったらこうした」「こういう結果が出た」ということを発信することで少しでもお役に立てれば幸いです。
ディズニーの教育を受けた資産運用が出来る人として、有意義な内容を発信していきたいと思いますのでどうぞお付き合いください。
更新のタイミング
今まで週1回更新をしてきましたが、2023年9月より不定期更新と変更しました。
お楽しみに!
ブログ更新情報はXでお知らせしているので是非フォローをお願いします!
また「にほんブログ村」「人気ブログランキング」のランキングにも参加しています。
こちらもフォローいただければ嬉しいです!
2023年目標【本を出版】
本を出版したいです!
その理由は2つあります。
理由①育児は今や日本の「最重要政策」
日本政府も育児を「最重要政策」としています。

読者想定を子育て世代としている弊ブログとしては、より多くの方に「幸せになれるアイディア」をお届けしたいと思っています。
そのために私はブログ、X、YouTube、Instagramというメディアを使用して発信を続けていますが、より多くの方へ情報をお届けするために、そのなかにどうしても「本の出版」を加えたいと考えています。
私は本が大好きです。
弊ブログでもたくさんレビューも書いています。
そんな私が皆様へ「幸せになれるアイディア」をお届けするために本を出版出来たら…この上ない喜びです。
理由②パパの育児はまだまだマイノリティ
いきなりですが、私はイクメンという言葉は好きではありません。
なぜならパパが育児をすることを特別視しているからです。
パパが育児をするのは当たり前です。
自分の子どもなのですから。
パパの育休は以前に比べれば取得しやすくなりました。
それはとても良い傾向だと思います。
育休の間だけ「イクメン」ではあまり意味はありません。
何もオムツを替えたり、お風呂に入れるだけが育児ではありません。
そして偏差値教育がすべてではないとも思っています。
弊ブログでもお伝えしているように
◆子どもを良く見てフィードバック(ディズニー教育)
◆子育て環境を整える(家計管理、資産運用、掃除、読書等インプット)
◆家族一丸となってやってみる(体験、社会活動)
こういったことをもっと発信したい。
本というメディアを通じてもっと多くの方に情報をお届けしたい。
「イクメン」という言葉があること自体、パパの育児はマイノリティと感じます。
ダイバーシティ&インクルージョンが人材活用のなかでも浸透してきているように、
社会全体で子育てをしていく環境の醸成に一役買うことが出来れば嬉しいです。
出版会社の方、是非お声掛けください。※お問い合わせフォームからお願いします!
メディア関連
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