グッデイ!ディズニーパパの教育系ブログへようこそ。
今回はプレジデントファミリー2022秋号を参考に
がんばれる子が育った家庭の共通点を掘り下げていきたいと思います。
それでは早速いってみましょう。
我が家とプレジデントファミリー
我が家はプレジデントファミリーを定期購読しています。
下の画像は我が家の本棚。

2017年夏号から最新の2022年秋号まで揃っています。
教育系パパブロガーなので、それなりに投資をしているということです(ドヤ顔)
そのかいあって、子どもたちは意欲的に様々なことにチャレンジして結果を出せていると思っています。
上の子は学級委員長などのクラス役員を歴任し、現在は児童会役員として全校生徒をまとめています。今はピアノの発表会があるので一生懸命練習中。春から始めたバスケもユニフォームをもらい、レギュラー奪取に向けて練習に励んでいます。マラソン大会は前回学年4位だったので食から改善しようと努力中。パパのブログやツイッター、YouTubeなどのメディア運営に興味津々。
下の子は初めての学級副委員長で学級運営を学んでいる最中。4泳法をマスターしてスイミングスクールを退会し陸上に専念しています。運動会では学年の代表選手。マラソン大会も前回学年3位だったのでそれ以上を目指して練習しています。新聞に作文が載った回数は数知れず。毎日新聞を読んで感想文を書いて文才を磨いています。こちらもピアノの発表会に向けて練習中。将棋とゲームが大好き。
二人とも勉強にスポーツに、好きなことにとことん力を注いでくれています。
そんな二人をみていると私自身も頑張らなきゃなぁ、と思います。
私も仕事がディズニー関連で子どもたちにとってもイメージしやすいみたいで、
「パパはこんなこと頑張っているんだよ」と伝えて切磋琢磨しています。
そんな我が家のバイブル的存在のプレジデントファミリー。
そんななかで「『がんばれる子』が育った家庭の4つの共通点」という記事があり、とても勉強になったので掘り下げていきたいと思います。
「がんばれる子」が持っている4つの力
結論、「がんばれる子」が持っている4つの力とは
1.ポジティブな姿勢
2.「ありがとう」の心
3.チャレンジ精神
4.自分らしくいられる
この4つのようです。
エビデンスは2022年7月に実施した東京大学の学生・大学院生150人のアンケート。
それほど数は多くはないですが、その共通点ということで興味深いですね。
そのアンケートを実施したのがEVOL株式会社代表取締役の前野マドカさん。
日本におけるウェルビーイング(幸福学)の第一人者である前野隆司さんの妻で幸福学の実践研究を行ってきた方です。
前野マドカさんは東大生へのアンケート結果を振り返り、こう語ります。
「なんでもやってみようと思える『ポジティブな姿勢』、感謝の言葉を素直に言える『ありがとうの心』、失敗を恐れない『チャレンジ精神』、そしてありのまま『自分らしくいられる』こと。この4つの因子を意識して育てることで、挑戦心を持ち、困難があっても柔軟に対応して乗り越えていける人になることがわかっています。4つの因子を持っていると、心が安定し、学びも吸収しやすく、学力が高くなる傾向があるんですよ。」(中略)
「東大生の育ちというと直接学力を伸ばす働きかけが注目されがちですが、子供の心をサポートするいい関わりが行われていることがわかりました。それが彼らのがんばる力の土台になっているのでしょう」(中略)
「がんばれる子を育てるには、親自身が4つの因子を持っていることが大事です。親の心の状態は子供に伝染することが学術研究でもわかっています」
プレジデントファミリー2022秋号 p.17
我々親自身が4つの因子を持っていますか?
ということですね。
耳の痛い話です…。
しかし厳しい社会を生き抜く我々親世代ならきっと出来るはず!
次からは個別に、この4つの因子をみてきます。
「ポジティブな姿勢」を育てる
「ポジティブな姿勢」を育てるには、どのようにしたらよいのでしょうか。
東大生のアンケート結果から
プロセスをほめる言葉で子供は伸びることがわかりました。
以下、具体例です。
ミスをしたときに責めなかった YES 47%
◆「人間誰でもミスすることはあるから。2回目に同じことをしないよう」と言われた。(理科一類1年)
◆ミスしたときに反省していなければ忠告はされましたが、反省していたり改善しようとしている姿勢が見えるときは、責めの言葉は受けませんでした。「今後どうすれば防げるのか、具体的に考えて行動しなよ」と言ってくれました。(理科一類1年)
ミスをしたときに責めなかったの部分に関してはYESが47%ですからNOは53%、要はミスをしたときに責められた割合の方が多い、ということですね。
半数以上の東大生の親は子がミスをしたときに責めていた、ということです。
これは感じ方かな、と思いました。
親として責めるのはミスをした事象によると思います。
私だったら、ボール遊びをしていて不注意でボールが車道に出てしまった場合、激しく怒ると思います。
なぜなら、命にかかわることだからです。我が子だけではなく、自動車やバイクを運転する人もそのボールを避けようと思って急ハンドルをきった結果事故に遭う可能性もあるからです。
ちょっとした不注意で命にかかわるミスは二度として欲しくない。
だから怒られて嫌な思いをした、もうしない、という記憶が残るように怒ります。
理論的、感情的にストップがかけられるように記憶に残す、ということです。
その場合はここでいう「ミスをしたときに責められた」と感じると思います。
逆にチャレンジをした結果、ミスをしてしまった場合は「次はこうしよう」とアドバイスすると思います。
その場合はここでいう「ミスをしたときに責めなかった」になると思います。
ミスをしたときに責めない、というバイアスに囚われないように、きちんと我が子をウォッチして適切に伝えていきたいですね。
できないところよりできるところに注目した YES 78%
これは8割近い東大生が感じている、ということですね。
「ポジティブな姿勢」を育てるのに有効だと思います。
私も部下のミスがあった場合はよく「サンドイッチフィードバック」を用います。
サンドイッチフィードバックとは、
1.出来ている事象を褒める
2.ここの部分を改善したらもっと良くなるよ!とアドバイス(ミスした部分の改善を促す)
3.出来ている事象を褒める
ということですね。
単にミスだけ取り上げてアドバイスするよりも、
「そうか、こうしたらもっと良くなるんだ!」と
ポジティブに物事を捉えられると思います。
ここは意識してやっていきたいですね。
前向きな声掛けをした YES 72%
◆小説をノートに書いていたら、クラスメートから「紙の無駄」と言われた。それを母に伝えると、手紙で励ましてくれた。(理科二類1年)
◆小2のときに作ったアルバムにもうけた家族からのコメント欄に、母が「わが家の太陽です」と書いてくれた。(農学部5年)
◆何をするにしてもネガティブな言葉をかけられた記憶はありません。どんな挑戦でも「あなたならできる、自信を持って」と声かけされていました。(文科一類2年)
こちらもチャレンジを肯定するような声掛けが「ポジティブな姿勢」を育てるのに効果的、というアンケート結果ですね。
子どもがしたいことのなかで「そんなの無駄だよ」と思うこともあるかもしれません。
でも、それは誰にもわからないですよね。
我が家は基本的には目的意識を持って子どもがすることには反対はしません。
その代わり、親は覚悟を持ってそれらを注意深く見守ります。
子どもに任せきりにしない。
チャレンジしたい、と言った子どもの成長を喜び、育児放棄ではない、過保護ではない、いい塩梅の距離感で見守り、前向きな声掛けをしていきたいですね。
「『ありがとう』の心」を育てる
「『ありがとう』の心」を育てるにはどうしたらよいのでしょうか。
まずはアンケート結果から考察していきます。
「家族から愛情を言葉や行動で示してもらいましたか?」の質問にYESと回答した東大生は76%。
日本人は愛情表現があまり上手ではないといわれるが、愛情表現豊かな家庭で育った東大生が多いことがわかる。
「『家族だから言わなくても伝わるはず』『親子なんだからいちいち言葉にしなくても大丈夫』と、愛情や感謝を伝える言葉を口にしない人が多いかもしれません。でも、言葉やハグなどの行動で何度も表現してもらったほうが子供にはきちんと伝わります」
愛情の出し惜しみ厳禁。スキンシップ、声かけ、目を見て話すなど、日々のコミュニケーションの中に愛情と感謝をちりばめよう。
プレジデントファミリー2022秋号 p.20
「『ありがとう』の心」を育てるには、まずは親から率先して声掛けしよう、ということですね。
皆様は出来ていますか?
これは少し気持ちを変えるだけで、すぐに行動に移せると思います。
恥ずかしがらずに親から率先して声掛けしていきましょう。
ちなみに以前、私は「挨拶は大事」という記事を書いています。
2~3分で読める記事となっていますので是非本記事とあわせてご覧ください。
さて、話を戻します。
個別のアンケート結果をみていきましょう。
親は、PTAなどボランティア活動や地域活動をやっていた YES 42%
東大生の親の4割はボランティア活動をしていた、という結果ですね。
結構高い数字だな、と感じましたが皆様はどう思いましたか?
重要なのはきちんと子どもが親のしているボランティア活動を知っている、ということですね。
会社のイベントで仕方なくゴミ拾いをした場合、子どもには「パパはゴミ拾いをしたんだ!」と伝えないかもしれません。
胸をはってボランティア活動をした!それを子どもに伝えた、という割合が4割というのは素晴らしいことと思います。
それだけ社会活動に熱心な親が東大生の親に多くいる、ということも言えますね。
前述のEVOL株式会社代表取締役の前野マドカさんはこのようにアンケート結果を振り返っています。
アンケートでは「親はボランティア活動をやっていましたか?」の質問には42%がYESと回答。前野さんは「できる範囲で積極的にボランティア活動などの利他的な行動をしたほうがいい」という。
「人のために行動すると幸せを感じ、心が安定することがわかっています。ただし、子供に『人のために行動しなさい』と声をかけてもあまり意味がありません。親の姿を見て、子供も利他的な行動が自然に身につくのがいいですね」。
PTAなどは参加が必須なことも多いだろう。子供への教育的な影響を考えるなら、嫌々するのではなくできるだけ積極的に参加したい。「電車で席を譲る、ごみを拾うなどでもOKです」(前野さん)
プレジデントファミリー2022秋号 p.21
皆様はボランティア活動をしている、と胸をはって子どもに伝えられますか?
私は献血をしたり、文化財保護のためにお寺に寄付をしたりしています。
それは子どもたちも知っています。
言葉でも伝えていますが、私のメディア(ブログ、YouTube)を通じても見てくれています。
PTA活動はPTA会長就任の打診をいただきましたが、仕事の都合上迷惑をお掛けすると思いお断りしました。
全部が全部人のため、となるとバランスが崩れてしまいますので、やれる範囲でやれれば良いと思います。
それを胸をはって子どもに伝えましょう。
アピールは大事です!
それも一つのコミュニケーションですからね。
家族で「ありがとう」を言い合うことは多かった YES 65%
◆公共施設やお店で、係員さんや店員さんにちょっとしたことをしてもらったときにはこまめに感謝を伝えていた。(経済学部4年)
◆感謝の気持ちを感じたときはささいなことに対してでも必ず言っていたと思います。(文科一類2年)
ポイントはちょっとしたこと、ささいなこと、という認識はあるということですね。それでもきちんと「ありがとう」を伝える。
当たり前だからこそ、伝えるということですね。
伝えないと伝わらないです!
伝えましょう。
言葉や行動で愛情を表現した YES 76%
◆忙しかっただろうと思いますが、どんな話でも真剣に最後まで聞いてくれた。(文科一類2年)
◆頭をなでてもらったりハグをしてもらったりした。(文科一類1年)
◆送り迎えやお弁当を朝早く作ってくれたこと。(経済学部3年)
◆出かける前の「行ってらっしゃい」、家に帰ったときの「おかえり」。何げない、こういったささいなやりとり。(理科二類1年)
◆いろいろなところに連れて行ってもらって、さまざまなことを体験させてくれた。(教育学部3年)
愛情で満たされていた、というエピソードばかりですね。
私たち親が愛情をもってしていることは、きちんと子どもに届いているはずです。
以前も下記の記事でご紹介しましたが、
我が家は壁一面に賞状や掲載された新聞、賞を取った習字がたくさん飾ってあります。
愛情をきちんと届ける努力を引き続きしていきたいと思います。
「チャレンジ精神」を育てる
「チャレンジ精神」を育てるにはどうしたらよいのでしょうか。
前野さんはチャレンジこそが人間力を高め、賢さを培うものだと力説する。
「これからの社会は、正解がない課題に対して自分で答えを創っていく能力が求められます。身近な家族がサポートしてくれているということは、挑戦をするための大事な土台になります」
前野さんが特にほめてほしいと思う場面は、子供が新しいチャレンジをしたときだ。
「日頃のお手伝いでも遊びでも、いままでやっていなかったことにはじめてチャレンジをするときには『いいね!』と言ってあげてほしいと思います。またさらに、子供が思いついたアイデアをほめるといいですね。『すごいアイデアね!』と。自分で考えるより、人に教えてもらったりまねしたりするほうが楽。しかし社会に出ると、自分で考えることが要求されます。自分で考える習慣をほめて注目しましょう」
プレジデントファミリー2022秋号 p.22
チャレンジが大事。
まったく異論はありません。
そのためには親はどうしたら良いか。
チャレンジする子どもをサポートしたり、その行動を称賛する、ということですね。
しかしチャレンジをしない場合、どうしたら良いのでしょうか。
「週末のスケジュールのようなささいなことでも、習い事や進学する学校を決めるような大きな場面でも、大切なのは自分で決めるように導くことです。自分で決めてきた経験が多いと幸福度が高くなることが研究でわかっています」
親が情報を探したり、助言をしたりする必要はあるかもしれないが、最後は自分で決めた、というプロセスが大事だ。
プレジデントファミリー2022秋号 p.23
チャレンジをするにはそれが選択肢のなかにある必要があります。
漫画『宇宙兄弟』は幼少期からJAXA筑波宇宙センターに通っていたことが描かれていました。
他の人より宇宙が身近だったことも宇宙飛行士になる、という夢を実現させた一つの要因だったのかもしれません。
私たち親が出来ることは我が子を良く観察し、もしかしたら適性があるかも、ということを子どもの選択肢のなかにそっと入れてあげる、ということかなと思います。
子どもはその選択肢からやりたいことを選びますから、そのように仕向けて、それを選択してもらう、というのも親の重要な役割だと思います。
親のエゴではなく、あくまで適性を見極め、子どもの選択肢の中にそっと入れる、というのがポイントですよ!
では、アンケート結果をみてきましょう。
小学校時代、習慣にしていたことがある YES 43%
意外と少ない印象ですが、皆様はどう思われましたか?
継続は力なり、という言葉があるように自ら決めたことはやり切るようにサポートしていきましょう。
進路や習い事などを自分で決めさせた YES 65%
◆中高一貫校に在籍していたが、高校受験をして公立の高校に進学した。(農学部5年)
◆小学生のとき、兄弟2人が週5日競泳の選手コースで練習をする中、私だけは体験レッスンに参加したその日に「絶対にやりたくない」と参加を拒否した。(法学部4年)
◆小1のときあまりにひらがなができなくて、公文に行くことを決めた。(工学部4年)
東大生の約6割が自分で決めた、と回答しているということですね。
あまり多くない印象です。
誰かに決められて、それを嫌々やるくらいならやめた方がいいと思います。
前述しましたが、親の役割は決めるよりも選択肢を広げることだと思いますので、是非親自身も勉強して、そして良く子どもを観察して選択肢を与えてあげてください。
家族がチャレンジを応援した YES 85%
◆自由研究で装置を自作するのを、否定せず見守ってくれた。(農学部4年)
◆英検の面接練習では、親が面接官役になって練習し、その後いろいろなアドバイスをくれた。(理科2類1年)
◆サッカーやピアノなどの習い事は私が言い出したものはやらせてくれました。通えるように送り迎えや食事の時間をずらすなどしてくれていた。(理学部大学院生)
家族がチャレンジを応援、は8割を超える人がYESと答えています。
共働きだとなかなか難しいこともあるかもしれませんが、家族一丸となってチャレンジしていくことは子どもの記憶に残り、その後のチャレンジ精神を育てることになると思います。
「自分らしさ」を尊重する
「『自分らしさ』尊重する」気持ちを育てるにはどうしたらよいのでしょうか。
アンケート結果からみていきましょう。
子供のいいところを家族はわかっている YES 91%
自分を尊重してくれている、自分のことを受け入れてくれているということがわかっているというアンケート結果ですね。
きょうだいや友達と子供を比べなかった YES 60%
これも大事。その子はその子ですから。一つの能力に差があるのは当たり前。人間は一つの能力で出来ているわけではないので、比べるだけ無意味ですよね。
子供の話をよく聞いた YES 86%
◆友達付き合いのことを相談して新しい視点をくれた。(農学部4年)
◆常にいろんなことを考えていて、全部口に出すと友達には引かれるな~と思っていたことを帰宅後、怒涛の勢いで話していました。基本聞き流してもらっているのですが、考えたことを話すことでストレス解消になっていました。(文科三類2年)
◆テストで酷い点を取ってしまったとき、普段はいい点を取るとほめてくれる親だが、そう落ち込むようなことではない、大丈夫と慰めてくれた。(文科三類2年)
親との接点の大切さですね。
親も忙しいですし人間ですから疲れていること、嫌なことがあったあと、ということもあるかもしれません。そこは無理せず、で大丈夫と書かれていました。
子供が「ねえねえ、聞いて!」と言ってきたとき、すぐに時間がとれないこともあるだろう。そんなときは、「あとで」とその場しのぎで先送りするのではなく、「寝る前にゆっくり話そうね」「週末にふたりでお出かけして話そう」などと、予定を設定しよう。
「すぐにではなくても必ず約束を守る、ということが大切です」
プレジデントファミリー2022秋号 p.24
自己肯定感を高めてもらうことはとても重要です。
この自己肯定感が前述の3つの力(ポジティブな姿勢、ありがとうの心、チャレンジ精神)の礎だと思います。
自分は自分で良いんだ。
苦手もあるけど、得意もある。それが私なんだ。
このように思ってもらえるように親としてフォローしていきたいですね。
親も完璧を求めすぎず、自分自身の失敗談も共有しながら子どもと接していきましょう。
今回のまとめ
「がんばれる子」が育った家庭の4つの共通点をみていきましたが、いかがでしたでしょうか。
表面的にはどこかで聞いた言葉であったり、育児書で眺めた文章だったり記憶にあったかもしれませんんが、
掘り下げていくとなぜそれが必要なのか、子どもたちのアンケート結果からどう子どもたちが感じているのかわかりました。
親自身が出来ていること、出来ていなかったことはあると思います。
筆者である私自身も日々反省しながら行動しています。
改めて多角的に自分の行動を分析して、何が子どものために出来るかを模索しながら行動していきたいと思います。
ここまでご覧いただきありがとうございました!
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